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イギリスのEU離脱決定後の影響を予想!今後2年の市場経済は荒れる

   


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どうも、タッチです。

2016年6月24日、イギリスで行われた国民投票の結果、イギリスのEU離脱が正式に決定しました。

おそらく、世界史にのこる大事件ですね。

 

イギリスのEU離脱決定をうけて、今後の世界経済や日本経済への影響について考えてみます。

結論からいうと、この混乱は決して一時的なものではなく、今後2年(あるいはそれ以上)にわたって混乱が続くことは間違いありません。

 

気になる為替の値動きについても、ポンドもユーロも売りが続くでしょう。具体的には120円くらいまでは落ちると言われています。

 

 

 

現在の状況をみると、24日の株式市場や為替市場は大混乱しています。日経平均は1300円以上さげて、ドル円は1ドル100円を割るという事態です。

 

先ほど、野村證券の前にある電光掲示板を通りすがると、いつもよりも多くの人が足を止めて、株価の変動に見入っていました。

 

今日の変動は、市場のパニックによるものも大きいでしょう。

株価が大きく下げたことをチャンスととらえて、果敢に株を買いに行く人もでてくるはずです。

 

しかし、気をつけないといけないのは、イギリスがEUを離脱は今すぐというわけではなくて、今後2年間をかけて行なわれるということ。

 

英国は今後、EU基本条約の規定に従い、2年をかけてEU側と離脱の協定を結ぶ交渉に入る。ただ加盟国の全会一致で交渉期間は延長できる。また英国は欧州の単一市場へのアクセスを失うため、改めてEU側と貿易協定の交渉を行うことになる。

朝日新聞

「加盟国の全会一致で交渉期間は延長できる」とあるので、EUの混乱は2年どころじゃないかもしれませんね。

 

将来的な世界経済を予想すると、EU離脱にまつわる交渉で何か問題があるたびに市場は大荒れするでしょう。

 

EU離脱によって、EU統合の流れが終了?

これまで、歴史的にEUは欧州を1つに統合する流れをくずしませんでした。ギリシャ問題でも足並みがくずれかけましたが、一国でもEU離脱があれば、「EU離脱は可能」という前例ができてしまうため、他のEU諸国に与える影響も小さくないことは目に見えていました。

 

だからこそ、混乱を避けるためにも、EUの足並みを崩さないためにも、なんとかギリシャも離脱しない方向で動いてきたわけですね。

 

それが今回のイギリスのEU離脱決定の速報によって、「EU統合」という大きな流れが転換点を迎えています。

 

 

これは例えるなら、最高裁判所で人殺しが無罪になったという判決がでちゃったみたいなもので、EU離脱という「判例」は、今後のEU諸国の意思決定および世界経済に与える影響はとてつもなく大きなものになるでしょう。

 

 

マクロでみるとEU離脱の影響は大きい。こんなときこそミクロな視点を。

株式投資とかFXをやっている人には、今回のイギリスEU離脱の決定はとんでもなく大事件なのでしょう。

いわゆる「グローバル企業」で働いているような人たちも、世界経済の動きの影響をもろにうけてしまうのでしょう。

 

こういうときに個人レベルのビジネスは強いですね。

 

マクロ経済の影響をあまり受けることなく、自分のビジネスに専念できます。

 

こんなことを言ってると、「個人レベルの仕事なんて、ふいたら飛ぶし不安定極まりない」って思われるかもしれませんが、それはあくまでも事業(収入源)を1つに頼っている場合の話です。

 

ネットの発達した今の時代だったら、大きな組織なんてつくらずとも、たった1人の力でもレバレッジの効くビジネスがいくらでも作れます。

つまり収入源を複数つくれるということです。

 

1つ1つは吹いたら飛ぶようなビジネスであっても、10個のあれば2つ3つが消し飛んだとしても、特に問題はありません。

 

今回のイギリスEU離脱のような大事件がおこるたびに、マクロ経済の動きに依存しない、小回りのきくビジネススキルって本当に大事だなぁと思った次第です。

 

相場が荒れているのを眺めながら自分のビジネスでは今日も10万円くらいの利益はでるかも。

さて、目の前のことに集中して今日も稼いでいきましょう。

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