自由人的仕事論

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正社員でも昇給なし!?会社選び3つのポイント

      2017/01/14


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元ダメ経理マン。奥さんと過ごす大切な時間を作るためにアービトラージで脱サラ後、月収100万円達成。奥さんとの時間が1番大事な自由人。
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この記事では「今の会社の昇給条件を確認する方法」と「昇給しない会社の見分け方3つのポイント」について書いています。

 

昇給とは、給料が上がることです。

 

せっかく働くなら昇給してより多くの給料が欲しいですよね。

 

汗水垂らして頑張って10年、20年働いているのに昇給なしでは仕事のモチベーションは下がりますし、「この会社に居続けて大丈夫か?」と将来も心配になります。

 

世の中には、1つの会社に長年働いてもほとんど昇給しない会社がたくさんあります。

 

 

「昇給しないとか、法律違反なんじゃないの!?」

と思うかもしれませんが、就業規則の書き方によっては全く問題がないことなんです。

 

 

  • 「今の会社で昇給できるか心配」
  • 「昇給しない会社には絶対入りたくない!どうしたらいいの?」
  • 「転職するなら次こそ昇給のある会社がいい!」

 

そんな人のために「昇給しない会社の見分け方」を紹介していきたいと思います。

今の会社の昇給条件を確認する方法

現在働いている会社の昇給を確認する方法についてお話します。

 

 

本来であれば入社時に説明があったはずですが、「何年も前だし全く覚えていないよ…」という人がほとんどだと思います。

 

だからといって、お金にまつわる話ですので上司や経理にも直接聞きづらい問題です。

 

1人でこっそり調べたい人は就業規則をチェックしてください。

 

 

昇給を強制出来る法律は存在しませんが、10人以上の労働者を常時使用する企業は就業規則を作成し、その中に賃金の「昇給に関する事項」を記載する決まりになっています。この項目を確認することであなたの昇給の条件がわかります。

 

ほとんどの会社は1年に1回、4月に昇給を行うことが多いです。これを定期昇給といいます。

 

もし、就業規則に「定期昇給はしない」「原則として4月に給与改定を行うことがある」など記載されている場合は確定的な昇給はないと判断しましょう。

 

「昇給は毎年1回行う」と記載があっても、注意書きで「ただし、会社の業績によっては昇給を行わない」という記載がある場合も同様に確定的な昇給はありません

 

定期昇給の他にも「臨時昇給」があります。

 

臨時昇給は定期昇給とは違い、誰でも必ず昇給する訳ではなく、会社が昇給に値すると判断した人のみが対象になる昇給です。社員の誰1人昇給させなくても違法にならない規則です。

 

臨時昇給を勝ち取るには運や実力、景気の状況、会社の経営状況に大きく左右されます。

 

就業規則を見なおして、現在貰っている給料との差異がないか確認してみてください。差異がある場合は経理に異議申し立てする事で過不足金の支払いと今後の昇給に繋がる可能性があります。

 

昇給しない会社に入社しないためには?

昇給しない会社に入らない方法を紹介します。

 

  • 今の会社は昇給がないので転職を考えている人
  • 今から就職活動をする人

は参考にしてみてください。

 

 

1:求人概要をしっかり確認する

会社の求人概要にはあなたが応募するかどうかを判断する材料がたくさん記載されています。

 

その中で注意して見て欲しいのが、「昇進あり」「昇給あり」と記載があるかどうかです。

 

昇給がある会社であれば、必ず求人にも載せる傾向があります。

 

企業側の立場で考えれば、自社の強みとしてアピール出来る箇所を書かない理由はありませんからね。

 

逆に「昇給なし」とわざわざ記載する会社もありません。

 

昇給にまつわる記載がない求人は要注意です。

2:企業研究をしっかりする

企業研究は面接で有利というだけでなく自分が入った後に困らない会社かどうかを判断する材料になります。

 

あなたは応募する会社の企業研究をしっかりしていますか?

 

例えば「平均年収」や「給与」は昇給を判断する材料にもなります。

 

平均年収が初任給とそんなに変わらない場合は「昇給制度あり」であっても昇給が見込まれない可能性が高いです。

 

また、会社の業績がここ最近「上がっているのか」「下がっているのか」も見ておきましょう。

 

これは先ほど説明した「臨時昇給」に関わってきますが、業績が良いと昇給させられる人数が増えるので頑張れば自分が昇給できるチャンスがあります。

 

逆を言えば、業績は悪いと昇給させる余裕はないので「どんなに頑張っても昇給できない!!」という残念なことが起こってしまいます。

 

入社してから気がついても手遅れですので、将来の自分を守るためにも企業研究はしっかりしましょう。

3:直接聞く

入社を検討している企業に直接聞いてしまいます。電話などで問い合わせても「コンプライアンスがあるので。」と断れてしまうので、面接時に聞くのがベストです。

 

聞きづらい部分ですが、企業研究の段階ではっきりわからない場合はあやふやにせず入社前にはっきりさせましょう

 

しかしここで注意が必要なのが、仕事よりも金銭を優先する人だと思われないように聞くことです。

 

「あくまでも仕事を頑張ります!!」という気持ちを伝えながら何気なく聞くことでで悪い印象を避けましょう。

 

↓面接に関してはこちらの記事も参考にどうぞ。

⇒面接官『就職活動の軸てなによwww』本音と建前の使い分け

 

4:労働者の本音の口コミを見て企業の裏側を知る

求人サイトは企業側が書いた内容を掲載しています。企業側としては、不利になる事は絶対に書きませんよね?求人サイトには企業の綺麗事しか書かれていません。

 

あなたが履歴書で不利になることを書かないのと同じように、企業も求人情報に良い部分しか書かないんです。

 

求人サイトに書かれている綺麗事を信じて入社してしまうと

 

  • 月残業20時間と書いていたのに、入ってみたら毎日終電だった
  • 上場企業だから安心していたら、サービス残業だらけの会社だった
  • よくわからない名目で給料が天引きされまくってる
  • 「昇給あり」という話だったのに、入ってみたら昇給がなかった

入社後、転職活動以上に辛い事態になりかねません。

 

さらに近年は「ブラック企業」と呼ばれる会社が増えています。求人サイトをのぞいてみても釣り求人と呼ばれる、ニセの求人もたくさんあるのが現実です

 

世の中には「入社させてしまえばこっちのもんだ。すぐに辞めたら職歴に傷が付くし、簡単に辞めれないだろう。釣り求人で釣って、安い給料で雇ってやろう」というヒドイ考え方を持った企業もあるのです。

 

実際、ブラック企業の思惑通り、入社してしまうとすぐ辞めるのは難しいです。求人サイトだけでは企業の良い部分しか書かれていませんし、釣り求人は見抜けません。

 

 

冷静に考えてみると、これから何年、何十年と働くかもしれない会社なのに、キレイゴトの情報だけを信じて入社するなんて人生を掛けたギャンブルでしかありません。

 

企業側が出している情報ではなく、実際に働いていた人達の本音を見たほうが、信ぴょう性がありますよね。

 

就職活動中の方に最も選ばれている口コミサイトキャリコネであなたが働きたい企業の口コミを無料でチェックしておきましょう。

 

 

2004年からの運営で10万件以上の口コミがある超大手口コミサイトです。実際に働いていた人達の綺麗事ではない愚痴や真実の口コミが書かれていて、転職界の2ちゃんねるとも呼ばれています。2ちゃんねるを見る感覚で気楽に口コミが見れますよ。

 

 

実際に見てみると、求人サイトでは「昇給あり」になっているのにキャリコネで見てみると「昇給がなくて騙された」という旨の口コミが書かれていたりしてちょっと引きました^^;

 

求人誌や求人サイトを100個見るよりも、たった1つの口コミを見たほうがよっぽどタメになります

 

 

企業側が出している情報だけを信じず、労働者の本音の口コミを見て、より深い企業研究で失敗しない就職を目指しましょう。

転職失敗 無料口コミを見るボタン

昇給なし」で苦しまない。記事まとめ

昇給は長年会社で勤めていく上で非常に重要なことです。昇給次第で10年、20年後の収入は大きく変わってきます。目先の利益にとらわれず、長い目で見た自分の条件に合う会社を見つけましょう。

 

すでに就職している人は昇給条件を再確認して、差異があれば異議申し立てをすべきです。

 

これから新しい企業への就職や転職を考えている人は、入社して手遅れになる前にしっかりと確認してから入社しましょう。「聞きづらいから」という理由であやふやなまま入社しても不満ばかりたまるので何一ついいことはありません。

 

企業側は安い給料であなたを使えるほうが利益が上がるので助かります。誰かが助けてくれることなんてありません。自分の身は自分で守っていきましょう!

今の働き方に不安を感じたら読む記事

 

ホリエモンやピータードラッカーといった著名人達が
推奨している働き方を当サイトでも推奨しています。

 

  • 今の働き方に不安を感じる
  • 今の職場に不満を感じる

そんな不安・不満を解消する新しい働き方であり、
現在一部で当たり前になってきている働き方です。

 

今後この事実を知らない人はをすることになると思います。

 

これから先10年、20年後の未来をみすえている
あなたにぜひ読んで欲しいオススメの記事です。


⇒今後"当たり前"になる新しい働き方をのぞき見してみる

 

 

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