自由人的仕事論

遊びと仕事の境界線のない自由人的な働き方が、ここにある。

30代派遣が抱える2つの不安と転職以外で出来る3つの対策

   

悩む2人の横顔
【この記事を書いた人】タッチタッチプロフィール写真
元ダメ経理マン。奥さんと過ごす大切な時間を作るためにアービトラージで脱サラ後、月収100万円達成。奥さんとの時間が1番大事な自由人。
詳しいプロフィールはこちら
 無料メルマガはこちら

30代で派遣で働いていることに、将来への不安を感じていませんか?

 

今でこそ30代以上の方が派遣で働くことは珍しくないですが、不安定な働き方であることは間違いありませんよね。

 

最も良くないのは、派遣で働くことにバクゼンとした不安を感じつつもズルズル続けてしまうことです。

 

「このままじゃいけない…」と思う気持ちと、その不安を解消するための行動が出来ていないことの間にギャップができ、精神的に負担がかかってしまいます。

 

その状態が長く続くと考えることに疲れてしまい、最終的には「ずっと派遣のままでいいや…」と将来について考えることを辞めてしまう可能性がありますよね。

 

そうならないためにも、今抱えている不安をハッキリ明確にして、将来に向けた具体的な対策を考えることが重要だといえます。

 

しかし、今後の働き方について調べようとしても、日々の業務をこなしたあとではクタクタになり、調べることをつい先送りにしてしまいがちですよね。

 

そんなあなたの代わりに、僕が30代派遣が抱える不安の正体と転職事情、そして転職以外でもスグに出来る3つの対策について調べてきましたので、ジックリと僕の話を聞いてください。

目次

30代派遣が抱える2つの不安は精神的不安と経済的不安

腰が引けてる男

30代派遣が抱えるバクゼンとした不安の正体、それは「精神的不安」「経済的不安」です。

 

どちらも生きていく上で、解決しなければいけない重要な要素ですよね。

 

それぞれが具体的にどのような不安なのかを説明します。

将来につながる働き方をしていないことが精神的不安になる

30代で派遣の仕事をしていることは、転職活動の際に会社から受ける評価や、家族や親族、友人からの評価も決して高いものではありません。

 

その理由として派遣の仕事は誰でも出来る内容であり、いつ契約終了になるかわからない不安定な働き方だからです。

(※特定派遣のスキルが必要な仕事は除きます)

 

30代で派遣の仕事を続けたところで、正社員へ転職するために有利なスキルが身につく訳ではなく、会社の方向性を決める責任ある立場を経験できるわけではありません。

 

そのため30代という年齢の割りにはビジネススキルに乏しく、転職のハードルも高くなり将来的な選択肢がドンドン少なくのです。

 

契約期間についても、次回契約更新されるかは派遣先の企業次第でもあるため、不安定な働き方だといえます。

 

つまり、派遣の仕事の経験は将来的に評価されるモノではなく継続も不安定であり、その環境の中に身をおいて働き続けていることに精神的不安を感じているのです。

30代は人生で大きな出来事を迎えるため経済的不安が大きい

30代を迎えると結婚や子育て、住宅の購入など人生の大きな出来事を経験する方も多く、お金を使う機会が増える傾向にあります

 

しかし、派遣のままでは年収アップが難しいため、経済的な不安を感じる方が多いのです。

 

ご存知の通り、基本的に派遣の仕事は昇進やボーナスはありません。

 

給与を上げる方法として残業代で稼ぐことが現実的な手段になりますが、それも現場の忙しさ次第で残業があったり無かったりしますよね。

 

同じ現場で長く働いたとしても、多少の時給アップはあるかもしれませんが、ほとんど給与は変わらないことが多いです。

 

さらに30代で多くの方が経験するライフイベント(結婚・子育てなど)を迎えるにあたって、派遣の給与のままでは心細いと感じるのは無理もありませんよね。

 

そう遠くない未来に、親の介護のことも考えなくてはなりません。

 

  • 派遣の仕事では基本的に年収アップは難しい
  • 30代以降は大きな出費を伴うライフイベント(結婚・子育てなど)が増える

 

…やはり、30代で派遣の仕事だけに頼るのは、経済的な問題が出て来る可能性が高そうですよね。

 

今後の働き方や人生設計を、後回しにせずに真剣に考えるタイミングだといえます。

正社員と何が違う?30代派遣が抱える4つのリスク

スーツ来た2人

正社員で働くことと比べ、派遣で働くことには4つのリスクがあります。

 

  • 同程度のスキルなら若い人が優先される
  • 派遣はあくまで外部の人間、必要なければ切られる
  • 正社員とスキルと経験の差は開く
  • 派遣会社に依存した生活になってしまう

それぞれのリスクについて説明しますね。

同程度のスキルなら若い人が優先される

同程度のスキルや経験を持った人材が複数いた場合、会社側は若い人を優先します。

 

これは決して転職の話だけではなく、派遣の仕事だとしても年齢は採用の判断にされるのです。

 

例えば、10人募集している派遣の仕事があるとします。

 

その仕事に10名を超える応募が合った場合、応募者のスキルがほぼ同じ程度であれば、年齢の若い人が優先される可能性が高いのです。

 

理由としては、若い人ほど業務の飲み込みが速く、物事に柔軟に対応でき伸びしろもあると思われるからですね。

 

例外もありますが、一般的に年齢が若い人が採用される可能性は高いといえます。

 

20代といった若い世代と差別化するためにも、何かしらの技術を身につける必要がありますね。

派遣はあくまで外部の人間、必要なければ切られる

派遣先の会社にとって、派遣を使う必要性が無くなれば契約は終了になります。

 

たとえ派遣会社から長期のお仕事として紹介されていても、派遣先が業務縮小もしくは予算の都合で業務終了になることはありえますし、実際に起こったケースは数多くあるのです。

 

もしそうなれば次回の契約更新はなく、契約終了になるのは理解できると思います。

 

派遣の仕事が不安定だと言われる理由の1つですね。

 

派遣社員が多数働いていて、派遣がいなければ成立しないような現場でも、派遣先の会社の考えが変われば派遣が必要なくなる可能性は充分にあります。

 

派遣で働く場合は、同じ仕事がずっと続くと思わないほうが無難でしょう。

正社員とのスキルと経験の差は開く

正社員の場合、新しい部署の立ち上げを任されたり昇進して役職が変わるなど、定期的に業務内容や立場の変更があります。

 

しかし、派遣の仕事でそのような経験を積むことはほとんどありません。

 

正社員の立場で仕事をしてきた人と、派遣の仕事を続けてきた人の間には、大きなスキルや経験の差が生まれることは当然のことだといえます。

 

もちろん正社員に転職したときに、努力でその差を縮めることは可能ですけどね。

 

派遣の仕事を長く続けるほどに、正社員とスキルや経験の差が生まれてしまうことは理解しておきましょう。

派遣会社に依存した生活になってしまう

基本的に派遣社員に対して待遇が良い場合が多く、それに依存して派遣以外の仕事で働けなくなる人が多くいます。

 

例えば、月単位で給与(時給)が正社員より高かったり、福利厚生の面で良い待遇を用意してもらったりすることを当然のように思い、それ以外の待遇では働けなくなることです。

 

派遣の仕事で時給1000〜1500円やそれ以上の仕事もありますし、工場勤務であれば寮費無料、寮から無料送迎付きの案件は珍しくありません。

 

給与の週払いや日払いなどに対応している派遣会社も多く存在します。

 

仕事上で何か問題があれば派遣会社の担当者に対応してもらったり、派遣先の業務が終了になっても次の仕事を紹介してもらったりと、本当に至り尽くせりの待遇です。

 

しかし、そういった待遇に慣れすぎてしまうと派遣以外で働けなくなります。

 

派遣会社は人を集めるため、そして長く働いて貰うために高待遇を用意しているのですが、それに慣れて過ぎてしまい派遣から抜け出せなくなるのです。

 

派遣会社に依存するパターンとして下に書いたモノがあります。

 

  • 責任ある仕事はしたくない=気楽な派遣のままでいいや
  • 転職しても初任給が安い=高時給の派遣のままでいいや
  • 寮がない=生活費がかかる、寮費無料の派遣のままでいいや
  • 日払いがない=それじゃ生活できない、派遣のままでいいや

何度も繰り返しますが派遣の仕事は不安定な働き方ですし、今後、AI(エーアイ)の発達により単純作業はドンドン自動化されていくでしょう。

 

工場もコールセンターも事務などの仕事も、自動化できる工程は多々ありますし、そうなった場合、人員が縮小され派遣でも仕事が見つかりにくい状況になることが想像できますよね。

 

派遣に依存することは、将来の選択肢を自ら潰していることにつながります。

 

派遣会社に依存する考えは捨てて、自分の能力を高める努力をするべきです。

注意!正社員に転職してもリスクはゼロにならない

派遣から正社員に転職したとしてもリスクは存在します。

 

それは、1つの会社に依存してはいけないということです。

 

終身雇用が終わったと言われて久しいですが、未だに正社員=安定という価値観が根強いように感じます。

 

どんなに大企業だとしても倒産する可能性はありますし、中小企業であればなおさら倒産の確率は高まるでしょう。

 

中小企業倒産データ

 

倒産件数767件 「人手不足」関連倒産が今年最多の37件

引用:月次全国企業倒産状況 2018年5月 東京商工リサーチ

2018年5月のたった1ケ月で、767件も倒産件数がありますね。

 

変化の激しい時代に1つの会社が生き抜くことは、これほどに厳しいことなのです。

 

生活のすべてを会社に依存するのではなく、自分のことは自分で守るスキルを身につけることも重要ですね。

幸福な派遣社員、不幸な派遣社員

派遣の仕事を上手く利用して、幸せは働き方を実現している人も世の中にはいます。

 

その一方で、不幸な働き方をしている人も存在します。

 

実際にあった話をお伝えしますね。

技術取得のために派遣を活用しているAさん

私の知り合いに、やりたいことと会社の仕事とに大きなギャップを感じてしまい、会社を退社したAさん(34歳・男性)という方がいます。

 

最初は派遣の仕事は否定的な考えを持っていたのですが、自分が身につけたい通信系の技術の勉強のため、1年間のみ派遣で働くことにしたそうなんですね。

 

実際に派遣で働いてみると大きな仕事上のストレスはなく、同じ派遣仲間とも打ち解けて話せるようになり、それなりに楽しく過ごせているそうです。

 

しかし、派遣で働くのは1年のみと期限を区切っているため、ちゃんと勉強する時間は確保しているとのこと。

 

派遣で働く時間と勉強する時間をシッカリと分けて、時間を有効に使えているようで、正社員で残業続きだった頃と比べると時間を有効に使えていると感じているようです。

 

通信系の技術を身につけた後は転職することを考えていて、勉強と合わせて転職情報も探しているようなのですが、Aさんは勉強時間の確保のために派遣の仕事を上手く活用できていますね。

40歳目前・10年後の将来が見えないOさん

20代の後半から派遣で働いている0さん(39歳・男性)は、派遣で工場勤務を淡々とこなす方です。

 

30代前半のころから自分には営業や事務や企画など、難しい仕事や責任を負う仕事は無理だと思い、今の自分で出来る仕事(誰でも出来る仕事)を選んで派遣で働いてきました。

 

車工場や薬品工場など、工場経験はかなり豊富にあるのですが、40歳を目前として若いときのように体が動かない感覚を覚えるようになったのです。

 

まだまだ体は元気ですが、今の工場仕事以外に出来る仕事はないだろうかと、軽い気持ちで求人サイトで探してみたところ…。

 

ほとんどの求人で年齢制限に引っかかったり、応募資格を満たしていないことが多く、選択肢が極端に少ないことに愕然としたそうです。

 

その時に「あ、俺は派遣以外では需要の無い人材なんだ…」と気づいたとのこと。

 

明日、明後日に仕事を失う訳ではありませんが、来年40歳を迎えるOさんにとっては10年先の自分がイメージ出来ず、目標が見つからないまま仕事を続けている状況です。

 

派遣で長く働いてしまったことで、派遣以外で通用するスキルが身につかず、自分の能力に対する自信もなくしてしまった例ですね。

2人の差は派遣を利用するか、利用されているか

紹介した2人の差は、派遣の仕事に対しての考え方の違いだといえます。

 

最初に紹介したAさんは、技術取得のために派遣会社を利用しましたが、一方Oさんは長く派遣で働くことで派遣以外では働けない状態になっています。

 

派遣会社は派遣社員を採用したら、出来るだけ長く働いてほしい思惑がありますので、言い方は悪いですがOさんは派遣会社の思惑にハマってしまっていますよね。

 

派遣の仕事を悪だと言うつもりはありませんが、長く働くことで自分の可能性を狭めてしまう可能性は本当に高いといえます。

 

特に30代の働き盛りの今、まだ選択肢が残っているときに、このままの働き方で良いかどうかを考えることはとても重要だといえるでしょう。

転職するなら今、2018年現在は完全な売り手市場

携帯見て驚く男

もし、将来的に転職することを望んでいるなら、将来ではなく今スグに転職することを考えてみてください。

 

なぜなら、2018年から数年は転職するには完全に売手市場の絶好のタイミングだあり、多くの企業が中途採用に積極的になっているからです。

 

その理由について説明しますね。

各業種で深刻な人手不足な状態

多くの業種で深刻な人手不足であり、人材採用を急務としている会社は多くあります。

 

この状況は国も大きな問題として扱っており、定期的に調査しているようです。

失業率と有効求人倍率のデータ

完全失業率が低水準で推移しており、有効求人倍率が 47 都道府県全てで1を超え
るなど、我が国の雇用情勢は着実に改善している。一方で、雇用情勢の改善に伴い、
企業の人手不足感が高まっている。

人手不足解消取り組みデータ

 

 

(人手不足に対する企業の取組)
JILPT 調査により、人手不足を解消するための企業の主な取組の内容についてみる
と、外部からの人員確保、求人条件の改善、内部の人員確保、業務の効率化や省力化
投資といった取組を行っている

引用:内閣府 人手不足感の高まりについて

上のデータから読み取れることは、各業界で人材不足の問題を抱えていることと、それを解決するために「中途採用の強化」「採用対象の拡大」といった取り組みをしている企業が増えているということです。

 

こういった背景から30代後半だとしても、未経験の業界で採用される可能性は高いといえるでしょう。

専門業種でも未経験の30代を採用する会社がある

今まで専門学校などで知識を学ばなければできなかった業務が、人材不足を解消するために30代の未経験者でも採用する企業があります。

 

例えばある会社のエンジニア職は、20代の若い世代の採用にも力をいれていますが、それだけでは人材が足りないため未経験の30代まで採用の枠を広げているのです。

 

30代からエンジニアを目指すのは険しい道だと思うかもしれませんが、今の時代はそこまでハードルの高い話では無くなってきています。

 

業務に関する知識を体験的に学習できる施設だったり、オンラインで学習できる環境が整ってきており、短期間で効率良くスキルを身につけることが出来るのです。

 

とはいっても、このような環境を整えている企業は数少ないですけどね。

 

人材不足を解消するために、企業側も必死になって採用するための対策を考えていますので、専門職への転職を考えているなら情報を集めてみる価値はあるでしょう。

今の売り手市場は長くは続かない

企業の採用担当者から良く聞く話ですが、今の売手市場はそう長くは続かないでしょう。

 

例えば、建築業界を例にして説明すると、2020の東京オリンピックまでは人手が足りないほど仕事がある状況が見込まれています。

 

オリンピック以外にもリニア新幹線の計画や国土強靭化計画など、建築業界を活性化するビックイベントはありますが、10年後も今と同じような盛り上がりがあるかといえば、それは疑問に感じます。

 

なぜなら日本の人口減と少子高齢化の影響で、国内の需要低下が予想されるからです。

 

建築業界に限らず、他の業種の盛り上がりもあと数年もすれば、だんだんと落ち着くことが予想されます。

 

そのため、今の売手市場は長くは続かない状況が考えられるのです。

 

転職したい希望があるなら、厳しい時期になってからではなく今のタイミングで行なうのが良いといえるでしょう。

30代派遣が転職活動で気をつけるべき5つのポイント

PCと電話で対応する男

30代で転職を希望するのであれば気をつけるべきポイントは5つあります。

 

  • 転職することで得たいモノを明確する
  • 企業が30代転職者に求める2大要素
  • 30代の転職は選択肢が少ない、長期戦を覚悟しよう
  • 転職活動に影響大、35歳の壁は存在する
  • 10歳以上年下の上司も十分にありえる

これらのポイントを把握せずに転職活動を行うと、時間と労力の無駄に終わる可能性があるため、シッカリと意識してくださいね。

転職することで得たいモノを明確する

転職を希望するのであれば、優先すべき項目を明確に決めておきましょう。

 

ぼんやりとした希望のままだと、何のために転職活動を行っているのかわからなくなりますし、採用担当者へ希望をシッカリと伝えることができません。

 

  • 年収
  • 役職
  • 業務内容
  • 勤務時間
  • 勤務地
  • 人間関係
  • 転勤の有無
  • 今後の将来性など

これらの希望と優先順位をシッカリと決めてください。

 

転職して得たいモノを明確にすることは、転職活動をスムーズに進めるために必要なことだといえます。

企業が30代転職者に求める2大要素

企業が30代の転職者に求めることは「即戦力」「マネジメント能力」の2つです。

 

20代の若者のようにこれからの将来性を期待される年齢ではなく、30代は今まで培ってきた経験を基に会社に利益をもたらすような働きが求められます。

 

そのため、転職しようとしている会社に対して自分がどのような利益をもたらす事ができるのかと、その理由も合わせて説明できるようにしておくと採用担当者からの印象も良いものになるでしょう。

 

他にもマネジメント経験があれば強みになります。

 

例えば、派遣の仕事だったとしても、働きぶりを評価されてリーダーを任された経験があれば、その経験をアピールするべきです。

 

30代は20代のときのように、自分の仕事だけをこなせば良いわけではありません。グループ内のまとめ役(マネジメント能力)を求められることが多いのです。

 

そういった意味で、派遣の仕事でも人をまとめていた経験があれば、それをアピールポイントとして伝えるようにしましょう。

30代の転職は選択肢が少ない、長期戦を覚悟しよう

20代と比べ30代の求人数は少ないため、3ケ月〜半年程度の期間をみるのが妥当だといえるでしょう。

 

下のグラフは、転職大手のエン・ジャパンさんのデータです。

30代転職事情

 

引用:ユーザーアンケート エン・ジャパン

1ケ月以内で転職できる方もいるようですが、大半は3ケ月以上の期間がかかっていますね。

 

 

求人数が少ない上に経験者のみの求人は割合も高いため、30代で未経験業種へ転職は苦戦を強いられる方も多いようです。

 

もちろん未経験業種への転職もスグに決まる人もいるでしょうが、数ヶ月程度の期間は余裕をみて活動するようにしましょう。

転職活動に影響大、35歳の壁は存在する

「転職は35歳まで」という言葉を聞いたことはないでしょうか?

 

35歳までが比較的転職しやすい年齢であり、それ以上の年齢になると一気に転職するハードルが高くなります。

 

経験のある業種で、スキルアップのための転職であれば35歳を超えていても問題はないかもしれませんが、未経験の30代後半になると業務を覚えるスピードや業務をこなす能力に不安がでてくる年齢です。

 

転職者の能力と転職先の会社が求める能力にミスマッチがある場合、年齢を考えると採用と見送られる可能性も高いでしょう。

 

とはいっても、求人内容に記載されている応募条件から少しはみ出すくらいであれば、採用を検討してくれる企業もあります。

 

せっかく転職活動に取り組むのであれば、ダメ元で積極的に応募してみても良いでしょう。

10歳以上年下の上司も十分にありえる

30代で転職すると、転職先で年下の上司がいる可能性が充分にありえます。

 

全く気にならないという人は良いのですが、下手をすると10歳以上も離れた年下の上司に命令されたり、業務についてアレコレ言われることが出てくるわけです。

 

ネット上でも年下の上司に腹を立てている人の相談がありますね。

私は現在、転職して半年になります。
転職してるから、自分がまだ未熟なのはわかってるんですが、
なんで年下(ちなみに2歳差)に指示されなきゃいけないんだー!!

って、正直むかつきます。

〜中略〜

今はもう極力話さないように、近づかないようにしていますが、
なんか毎日苦しいですね。

年下上司とうまく接する方法はありますか?
こんなイライラしない方法はありますか?
あればぜひ、教えてください。

引用:ヤフー知恵袋

気になる人にとっては、年下上司に対する精神的な苦痛を伴う可能性がありますよね。

 

30代で転職することを考えれば当たり前の話ではあるので、そのような環境を受け止めて仕事を割り切って働くしかありません。

転職以外でスグに出来る3つの対策

読書を嗜む男

転職以外でも、将来に向けてスグに出来る対策が3つあります。

 

その3つとは下に書いた方法です。

 

  • 生活コストを下げる
  • 収入の一部を貯蓄や資産運用に回す
  • 副業を始め本業以外の収入を作る

いずれの方法も、精神的にも経済的にも安定をもたらしてくれる方法ですので、出来ることから始めて見てくださいね。

生活コストを下げる

生活コストを下げることは、経済的に不安を解消するためにスグに出来る対策の1つです。

 

生活コストを下げようと考えた時に変動費と固定費に分けて考えると良いでしょう。

 

変動費とは食費や友人を遊ぶときの交際費など月によって変動する費用のことで、固定費は家賃や携帯代や保険など毎月ある程度決まった金額を支払う費用のことです。

 

多くの人は、変動費に目を向けすぎてしまい、無理に食費を削ったり、必要な出費を抑えようと頑張ってしまいます。

 

もちろん効果はあるのですが、変動費を削ろうとして頑張りすぎてしまうとある日突然衝動買いを沢山してしまったりと、反動が生まれる可能性もあるのです。

 

あなたもそういった経験はありませんか?

 

変動費を削ることももちろん大事ですが、固定費を削ることも目を向けてみましょう。

 

例えば、携帯を格安SIMに変えるだけで、月1万円以上の費用削減ができる方も多くいると思います。

 

格安SIMは月2000円程度で使えるモノもあり、3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の料金と比べるとかなり割安ですよね。

 

他にも削減できる固定費はいくつかあります。

 

  • 家賃
  • 通信費(ネット回線・携帯電話)
  • 車や住宅ローンや維持費

他にも毎月支払っているモノを一覧に書き出して、安いサービスに変更出来ないか?や必要ないものに関しては解約を検討すること固定費の削減がスムーズに出来ますよ。

 

その他の方法として、ルームシェアや結婚(同棲)も生活コストを削減出来る方法です。

 

まずは自分一人で出来る範囲から始めてみてはいかがでしょうか。

収入の一部を貯蓄や資産運用に回す

貯蓄や資産運用は、将来の経済的不安を解消する方法としてとても有効です。

 

ある程度まとまった貯蓄を貯めれば通帳の残高をみるだけで安心感を感じることが出来ますし、少額でも資産運用を始めることで、お金を有効に活用することが出来ます。

 

いずれにしても、先に説明した「生活コストを下げる」と合わせて行なうことで、高い効果を発揮しますよ。

 

最初に貯蓄する際の3つのポイントを説明しますね。

 

  • 貯金専用の口座を作る
  • 目標金額を決める
  • 毎月一定額づつ貯める

一定額になるまでは絶対に引き出さないというルールを決めて、毎月一定額を専用口座に入れていくのです。

 

少額でも構いませんので、貯蓄する習慣を身につけてみましょう。

 

次に資産運用についてです。

 

資産運用と聞くと難しそうだったり大金が必要というイメージがありますが、実際はそうではありません。

 

数千円や数万円程度から始めることが出来ますし、プロに任せる方法であれば深い知識が必要な訳ではないのです。(といっても多少の勉強は必要ですけどね)

 

個人で少額でできる資産運用といえば、国債や株、FX、積立投資信託でしょうか。

 

どの方法を選ぶにしても、ポイントは3つです。

 

  • 毎月一定額の投資を行なう
  • 長期保有を前提にして、大勝ちを狙わない
  • 分散して投資する

資産運用はいかに自分のお金を守るかが重要です。

 

毎月一定額を投資する中で、感情的な売り買いをしないように長期目線で投資するようにして、リスクを減らすために、投資先は1つではなく複数に分散しましょう。

 

貯蓄も資産運用も将来に向けての対策なのですが、目に見える形で少しづつ結果がでることは精神的にも経済的にも安心感をもたらしますよ。

副業を始め本業以外の収入を作る

本業とは別に副業から安定した収入を得ることで一気に生活は安定します。

 

派遣の給与にプラス毎月5万円の収入があれば、将来に向けた貯蓄も出来ますし、たまには贅沢な食事も出来るようになりますね。

 

もちろん月5万円ではなく、それ以上の金額を副業で稼ぐことも可能ですよ。

 

副業を新聞配達や居酒屋などのバイトを選んでも良いのですが、体力も時間も足りなくなってしまいますよね。

 

せっかく副業を始めるなら自分の能力や趣味、特技などを活かすことを考えてみてください。

 

例えば私の知り合いはクレーンゲームが大好きで、ゲームセンターに行くといつも大量に景品を取ってきます。

 

実はクレーンゲームの景品は、物によってはヤフオクやメルカリで高値で販売できるものもあるんですね。

 

下の商品は6888円(送料込み)でメルカリで売れてますね。

 

これをクレーンゲームで数百円で取ることができれば、かなりの利益がでますよね。

 

クレーンゲームで取った景品をメルカリで売る、まさに趣味と実益を兼ねた副業といえます。

 

本業以外で収入を得る方法は他にもあり、ストレスフリーで高収入な仕事も見つけようと思えばいくらで見つかりますよ。

 

今の自分で出来る(知っている)ことを、必要としている人に提供する。

 

この目線で考えることが出来ると、無理なく副業で収入を得ることができますよ。

30代派遣は今後の働き方について真剣に考えるとき

30代で派遣の仕事をしている人は、今後の働き方や生き方について真剣に考える時期です。

 

あなたが派遣の仕事を続けることで抱えている精神的不安と経済的不安は、将来的に現実になるときが必ず来ます。

 

不安が現実化してから動き出しても遅いと思いませんか?

 

将来に向けて具体的に動き出したいと思うなら、今すぐに行動を起こすべきです。

 

転職が良いと判断したのであれば、求人情報や転職に関する情報を集めましょう。今は人手不足が続いている売手市場だからこそ優良企業へ転職できる可能性も充分あります。

 

もし転職が選択肢から外れるのであれば、将来への不安を解消するために下に書いた3つのことを実戦してみてください。

 

  • 生活コストを下げる
  • 収入の一部を貯蓄や資産運用に回す
  • 副業を始め本業以外の収入を作る

特に「副業を始め本業以外の収入を作る」は3つの中で最も重要だといえます。

 

なぜなら1つの会社で働き続ける事が出来ない時代に、副業で自分で稼ぐ能力を身につけることが将来に向けた一番のリスク対策になるからです。

 

副業といっても、新聞配達や居酒屋といったバイトだけではありません。

 

世の中には趣味のクレーンゲームで取った景品をメルカリに転売して稼いでいる人もいますし、実は僕自身も副業で始めたアービトラージという方法で、今では月250万円稼げるまでになりました。

 

「月250万円って、いきなり嘘くさい金額が出たなっ!」と思われるかもしれませんね。笑

 

僕もあなたと同じ立場だったら信じられない話ですが、本当の話ですし証拠もあります。

 

疑ったままでも構わないので、興味があれば僕の無料メルマガを読んでみてくださいね。

 

転職するにしても副業始めるにしても選ぶのはあなたの判断しだいですが、本気で将来の働き方を考えるのであれば派遣の仕事だけに依存してはいけません。

 

今抱えている不安を解消するために、シッカリと考えた上で将来に向けた行動してくださいね!

今の働き方に不安を感じたら読む記事

 

ホリエモンやピータードラッカーといった著名人達が
推奨している働き方を当サイトでも推奨しています。

 

  • 今の働き方に不安を感じる
  • 今の職場に不満を感じる

そんな不安・不満を解消する新しい働き方であり、
現在一部で当たり前になってきている働き方です。

 

今後この事実を知らない人はをすることになると思います。

 

これから先10年、20年後の未来をみすえている
あなたにぜひ読んで欲しいオススメの記事です。


⇒今後"当たり前"になる新しい働き方をのぞき見してみる

 

 

 - 10年後の働き方