自由人的仕事論

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頭がいかれそうだ!デスマーチの5つの原因って?

      2016/02/20

つらそうにパソコンに向かう男性
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元ダメ経理マン。奥さんと過ごす大切な時間を作るためにアービトラージで脱サラ後、月収100万円達成。奥さんとの時間が1番大事な自由人。
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今回はデスマーチの原因を解説していきます。

 

「営業側が無能で時間が足りない」

 

「人手不足で死にそう・・」

 

「働きすぎて気がおかしくなりそう」

 

現場によっては過労死なども珍しくないデスマーチ。

 

自分のことだ、と感じたあなたはこの

劣悪な環境に身を置いていることでしょう。

 

対策をするにはまず原因が必要ですよね。

 

そこでデスマーチの5つの原因を紹介していきます。

 

デスマーチの原因がわかれば後はあなたの手で対策をするのみです。

デスマーチの5つの原因

 

1.日にちが足りない

まず一つ目のデスマーチの原因は期日が足りないという点です。

 

納期までの時間が足りないということですね。

 

時間が無いから、急いでやる必要があるので

心身ともに負担がかかってしまいます。

 

そして、期日までの時間が足りないということは

今まで使っていた時間を削る必要があります。

 

人間は誰でも1日24時間しかありませんから。

 

ではどういう時間を削るのかというと、

以下の3つのような項目です。

 

①睡眠時間

 

②食事の時間

 

③休憩の時間

 

主にこの3つですね。

 

①睡眠時間

 

納期まで時間がないから家に帰らず

会社で日を越すことは珍しくありません。

 

それでも間に合わない場合は

会社でも短眠で仕事をする必要があります。

 

本格的にやつれきったデスマーチの人達は

寝る時間でさえ削って仕事をしています。

 

②食事の時間

 

睡眠時間を削るぐらい忙しいのなら

当然食事の時間も限られます。

 

ランチどころかおにぎり一個も食べる

暇がない人もいるそうです。

 

コーヒーを口に流し込んで終わりなんて人も

珍しくありません。

 

食事の時間を作ってエネルギーを高めた方が

集中力が上がって早く仕事ができると思うん

ですけどね。

 

③休憩の時間

 

忙しいときはデスマーチの彼らに

休憩という概念はなくなります。

 

まあ食事や睡眠時間を削るぐらいですから

休憩なんてもってのほか、っていう雰囲気

でしょう。

 

このように基本的に時間が無いことが

デスマーチの原因へと関係していきます。

 

2.人手が足りない

二つ目のデスマーチの原因は人手が足りない、という点。

 

また、逆に無能な人間がいることによって

プロパー社員の負担が重くなってしまい、

 

結果的にデスマーチの原因になってしまう

というものがあります。

 

仕事は基本的に1人でやるよりは2人、

4人でやるよりは6人でやる方が

早く終わるに決まっています。

 

ですがそれでも終わらない場合、

根本的に人が少ないという可能性が高いです。

 

特に、ある特定のスキルを持った人が

不在のときは要注意です。

 

例えば、Aさんが他の人にはできない

ソフトウェア開発の技術を持っているとします。

 

もしAさんが出張かなにかで不在の場合

どうなるでしょうか。

 

もちろんやらないわけにはいかないので、

他の人がカバーすることになります。

 

このような状況になった場合、

Aさんがいるときと比べて業務の

スピードが格段に違いますよね。

 

このように一定のスキルを持った人が

いなくなってしまって業務の進行度に

影響を与えてしまうケースもあります。

 

逆に能力が低い派遣社員が混ざって

仕事を終えることができなかった場合、

 

プロパー社員がサビ残業をして補うなんて

いう場合もあります。

 

つまり無駄な人材がいることが原因で

デスマーチになることもあります。

3.仕様がコロコロ変わる

案件の仕様の変更がデスマーチの原因

となってしまうというものです。

 

これはどういうことかというと、

相手の要求がすぐ変わってしまう

ということです。

 

今まで時間をかけて作ったものをまた

変更しないといけないので納期に間に合わなく

なってしまう現象です。

 

「せっかく書いたプログラムを捨てて

新しいコードを書かないといけない・・・」

 

と愚痴をこぼすプログラマーも少なくありません。

 

これはもう相手側の都合ですよね。

 

納品する側としては、これはどうしようも

ありません。

 

「変更して」

と言われて

 

「イチからやり直すなんてめんどうくさい」

 

なんて答えられません笑

 

 

また、顧客にいい顔したい営業が無理な仕様変更

なのに「YES」と言ってしまうという場合もあります。

 

技術者の目線でいうと、

「俺たちの気持ちも考えろ!」

と言いたくなります。

 

つまり仕様が変わってしまう根本の原因は

営業にあるということです。

 

 

対応が難しい仕様変更を営業が簡単に

「ハイ」と言ってしまったばっかりに、

 

技術者が死にもの狂いで対応する気持ちは

営業側に思い知らせたいですよね。笑

 

 

4.コミュニケーション不足

日頃のコミュニケーションを円滑に

行っていなかったことが原因で、

 

スムーズに業務を進行できなくて

デスマーチになってしまうこともあります。

 

意思疎通がはやふやになっていると、

 

・プログラムのミス

 

・顧客に迷惑をかける

 

という問題が発生してしまいます。

 

問題が起きれば対処に時間がかかり、

労働時間が長くなってしまうという負の

連鎖になってしまいます。

 

特に、大元の原因はプロジェクトマネージャー

(PM)によるものが大きいです。

 

技術者と意思疎通をして、得意・不得意を

理解した上で仕事を振り分けたりすれば効率が

良くなります。

 

プロジェクトマネージャー以外に、

技術者と営業のコミュニケーション不足が原因で

食い違いが発生するというケースもあります。

 

技術者が明らかにできない納期の案件を、営業側が

「できます!」と言って取ってきたりなどです。

 

普段から技術者が出来る事と出来ないことを

営業が理解していれば未然に防ぐことができたはずです。

 

5.計画性がない

段取りを確認せずにいきなり始めて

しまうことで効率が悪くなってしまい、

デスマーチの原因になってしまうというケースです。

 

やはり何事も計画が大事です。

 

ようはスケジュール管理を怠ったということですね。

 

計画をきちんと立てて実行していけば、

 

・時間が足りない

 

・人員不足

 

というのは解消されたのかもしれません。

 

「でも営業が頭おかしくて急に仕様が

変わったりすることがあるからどうしようもない!」

 

と思う事でしょう。

 

ですが日々決まった業務や作業が1日の

中に必ずあるはずです。

 

そういった時間を短縮して早く

終わらせれば時間と心に余裕が生まれます。

 

計画によってデスマーチが少しでも改善

するのなら行うべきでしょう。

まとめ

今回は、過労で精神がやられそうなほど

仕事に追われているデスマーチの方に向けて

デスマーチになってしまう原因を紹介しました。

 

 

技術者目線でいうと、営業に大きな原因があるということも判明しました。

 

営業と技術者は犬と猿のような関係で、

どうしても対立してしまいがちです。

 

お互いにうまく意思疎通を行い、

何が出来て何が出来ないかを理解して

おくことがデスマーチ解決への鍵となります。

 

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アービトラージャー

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